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相棒シリーズ X DAY

絶賛上映中の映画を観てきた。
春休みの土曜日だから、ロビーには家族連れや子供が凄ぇ多くて辟易(笑)。
みんなドラえもんとか観るみたいだから、上映館には人は少なかったけど。



TVシリーズも人気な相棒。そのスピンオフ。
今回の主役は、捜査一課の伊丹刑事。


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右の伊丹刑事が寺門ジモンにしか見えない(笑)。ヤァ!




パンフレットのあらすじ(抜粋)
『 “謎のデータ”がネット上にバラ撒かれ、削除された……。
 その数日後、燃え残った一万円札の束と男の死体が発見された現場で、警視庁捜査一課・伊丹憲一とサイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月彬は出会った。死体は東京明和銀行本店銀行員。ネットに不正アクセスし、機密情報を流していた疑いで、サイバー犯罪対策対策課にマークされていた男だった。同じ事件を追いながら目的も手段も異なる2人は、いがみ合いながらも捜査を進めていく。
 一方、機密情報の波紋は、日本の財政会の中枢部にも大きな衝撃を与えていた。暗躍する総理補佐官・片山雛子、政府と警察庁のパイプ役として動く長官官房付き・神戸尊、そして真相究明に力を貸す警視庁特命係・杉下右京。その裏にうごめくのは、政官財の巨大な権力構造と、日本社会全体を揺るがす金融封鎖計画=“X DAY”の存在だった。
 事件の核心に近づきながらも、警視庁上層部からの圧力で身動きが取れなくなる伊丹と岩月。互いの立場や性格の違いを乗り越えて手を結んだ伊丹と岩月は、殺人の真犯人を追いつめることができるのか?金融界や霞ヶ関の思惑が交差する中、事件は思わぬ展開とともにクライマックスへと突入する――。』




ネタバレありかもな感想とか……。







 
 
 
やっぱり時系列が(笑)。

相棒は、TVでも映画でもそうだが、あたかも現実にあり得そうな事柄を題材にするのが上手いね。TVでは、たまにトンチンカンな内容もあるけれど(笑)。


金融システムに意図的に不具合を起こさせて、人々がどのようなパニックになるのかというシミュレーションをするというのも、規模の大小はともかく実際にやりそうだ。



今回の“相棒”は、捜査一課の伊丹とサイバー犯罪対策課の岩月。
この2人以外にも、トリオ・ザ・捜一の三浦と芹沢や大河内監察官とヒマ課長なども“相棒”として動いている。
雛子議員と元特命係の神戸もある意味“相棒”状態だったかな。


右京さんが事件に首を突っ込んでいたら、かなり強引な事をしてとんでもない事態を引き起こすのだろうけど、これはいわゆるスピンオフ作品。ただ今、長期休暇にてロンドン滞在中。
しかしシリーズの主人公なので出さない訳にはいかないのか、一応出ている。
謎の文字列データが並べられたファイルを見て、それが何なのかさも当たり前のように推理してしまう。
むむぅ……。こういうスーパーマン過ぎる所が興醒めなんだよなぁ。
まぁ、日本にいないから、これ以上立ち入ってこないから良いけど(笑)。



ある銀行のシステムがダウンし、客が大挙して押し寄せて来た。辺りはパニックになり、人も車も身動きが取れない。
そこへやって来た現金輸送車。厳重に警備され、アタッシュケースを持った警備員が横断歩道を渡る。
飛び出してきたバイク!!
衝突してぶちまかれてしまった札束。







(||| ゚Д゚)ハァ?



何コレ?
ここはコントのコーナーなの??
いらんよ、そんな無理矢理なシーン(笑)。



警察庁の横槍が入り、真相に辿り着けないまま捜査は終結させられてしまった。
この“辿り着けない”もいつものパターンだけれども、映画(やドラマ)の中の真相を暴こうとすると、リアルとの齟齬が露わになってしまうから、有耶無耶にする事で上手くかわしていると思う。


この一件で、伊丹と岩月との間に信頼関係ができ、ドラマ版のお話に繋がるという訳ね。
この時系列のバラバラさは、どうにかできないものかねぇ。











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[ 2013/03/30 12:37 ] コソッと芸術 | TB(-) | CM(0)

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